ソフト名 MT4テスト結果CSVファイル変換ツール
概要 ストラテジーテスターのテスト結果から320_Csv2Graph.mq4用のCSVファイルを作成する
登録名 MT4PLCSV.zip
圧縮形式 ZIP
作成者 さいとさんにぃまる
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動作環境 Windows 10、MetaTrader Version:4.00 (MT4)
最終更新日 2018/04/24
バージョン 1.2.0.0
種別 フリーソフト

使用許諾および免責事項

ソフトウェアをご使用される場合、以下の使用許諾および免責事項に対してご了承いただけたものとします。

ソフトウェアの説明

MT4のストラテジーテスターの結果タブに表示されている時間と損益を抽出し、CSVファイルから折れ線グラフを表示するインジケーター「320_Csv2Graph.mq4」で読み込むCSVファイルを作成するツールです。

上記インジケーターはチャートのサブウィンドウに折れ線グラフを表示するので、ストラテジーテスターに表示されている折れ線グラフとは異なる視点で分析ができます。

例えば、下の画面イメージの水色矢印は9日に(注文番号29から30の間に)決済取引がなかったため水平線になっているのですが、ストラテジーテスターのグラフからはそのことを読み取れません。(赤色矢印が指している箇所を見てもわからない)
上記インジケーターを使用したら「このEAはチャート(相場)が○○の場合は反応(売買)しない」といったような分析もできます。
トレンドが得意なEAはレンジの場合に、レンジが得意なEAの場合はトレンドの場合に、不要な売買は避けたほうが良い場合があります。EA開発時に不得意な相場ではきちんと売買が停止されていることを確認する時に役立つと思います。

また、損益が連続して上昇または下降している場合や乱高下を繰り返すとき、どのような相場(トレンド、レンジ、急騰急落など)の時にそのような結果になるのかが見えやすくなると思います。
利益は出てるが「チャートとの関連性が見えない」、「相場の影響を受けてないように見える」といったEAは物凄いEAか、いい加減なEAのいずれかかもしれません。

「320_Csv2Graph.mq4」と連携したときの画面イメージ
※赤色枠など、説明用に追加した図形は実際には表示されません。
 また、見やすくするため切りがいいインジケーター「320_KiriGaII」を使用しています。
320_Csv2Graphと連携時の画面イメージ

上記グラフの元になった結果データの一部
結果データの画面


導入方法(インストール)

ダウンロードしたZIPファイルを適当なフォルダに展開(解凍)してください。

補足:ZIPファイルは当サイトのトップページからダウンロードできます。

注意:「C:\Program Files\」や「C:\Program Files (x86)\」フォルダ配下には展開しないでください。正しく動作しない可能性があります。


削除方法(アンインストール)

当ソフトを終了し、上記インストール時に作成したフォルダごと削除してください。
当ソフトはレジストリを使用していません。


使い方

  1. MT4を起動してストラテジーテスターでテストを行い、結果タブにテスト結果が表示されていることを確認してください。
  2. 当ツールを起動し、画面に表示されている「使い方」の順番に従って操作してください。
    なお、次回起動時からは「CSVファイル保存先」と「CSVファイル名」は前回の値を引き継ぎますので画面に表示されている「1.」から「3.」の操作は省略できます。

ツールの画面イメージ
ツールの画面イメージ

補足:ストラテジーテスターでテストして「チャートを開く」で開いたチャートに「320_Csv2Graph.mq4」を挿入した場合は、「MQL4」ではなく「tester」フォルダ内の「Files」フォルダに保存したCSVファイルを参照する場合があります。どのような条件で「tester」フォルダ配下になるかは不明ですので、ご使用時の状況に応じて適宜保存先を変更してください。(2018/04/24追記)


注意事項

取引種別が「close」のものだけ抽出しています。それ以外(close at stop等)は対象外です。
もし日本語化されているもの(決済とかクローズとか?)があっても同様に抽出できません。
その場合はDelphiのソースを修正してコンパイルしてください。
現時点(2017/05/25)、コンパイラ(*1)は無償で提供されています。
なお、ソースは使用許諾の範囲内で自由に改変してご使用いただけます。
(*1)Delphiのバージョンが10.1 Berlin以降(10.2 Tokyoなど)であればそのままコンパイル可能と思います。
2017/09/03追記:Delphi 7用のソースも添付してます。


ソースについて

最低限必要なソースのみ添付されています。リソースファイル(.res)などは添付されていません。


更新履歴

日付 バージョン 内容
2017/05/25 1.0.0.0 初リリース
2017/09/03 1.1.0.0 Delphi 10.1でコンパイルしたものは一部のアンチウイルスソフトでアドウェア扱いされるみたいなので、Delphi 7で作り直しました。
Delphi 7(古いコンパイラー)に合わせてソースの一部を変更しています。詳細は添付のソース参照。
2018/04/19 1.1.1.0 Delphi 7で作り直した際に修正漏れがありましたので対応しました。
2018/04/24 1.2.0.0 1.メッセージボックス関連の処理を見直しました。
2.CSVファイル保存先フォルダ「Files」について補足を追記しました。