チャートのウィンドウサイズを指定したサイズに変更するスクリプト「320_SetWindowSize」


MT4のチャートのウィンドウサイズを変更するスクリプトです。

オフラインヘルプなどにチャートの画像を使用する場合、画像サイズを統一したほうが見やすくて良いですが、新規チャートを表示した後にサイズを変更するのは面倒です。
そのような場合、このスクリプトを使用するとサイズ調整が簡単になります。

一応、幅と高さのパラメーターを用意していますが、簡単なスクリプトなので好みのサイズになるようにソース修正して使用するほうが良いでしょう。


導入方法(インストール)

ダウンロードしたZIPファイルを適当なフォルダに展開(解凍)後、通常のスクリプトと同様にMT4に導入してください。

  1. MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックする。
  2. エクスプローラーが表示されたら「MQL4」フォルダ内にある「Scripts」フォルダに当スクリプト「320_SetWindowSize.mq4」をコピーする。
  3. MT4のナビゲーターウィンドウで右クリックして「更新」をクリックする。またはMT4を再起動する。
  4. ナビゲーターウィンドウに当スクリプトが表示されたらチャートに挿入する。
    スクリプトをチャートに挿入する際は「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてください。
  5. 必要に応じてパラメータを変更する。

補足:ZIPファイルはMT4用のトップページからダウンロードできます。


削除方法(アンインストール)

通常のスクリプトと同様にMT4から削除してください。

  1. MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックする。
  2. エクスプローラーが表示されたら「MQL4」フォルダ→「Scripts」フォルダ内の「320_SetWindowSize.ex4」や「320_SetWindowSize.mq4」を削除する。
  3. MT4のナビゲーターウィンドウで右クリックして「更新」をクリックする。またはMT4を再起動する。

パラメータの説明

Scriptの「パラメーターの入力」の画面イメージ
パラメーターの入力画面

■DLL使用の許可も忘れずに!

これはコメント(注記)です。なので値を変更しても何も変わりません。
当スクリプトはDLLの使用を許可する必要があるので忘れないように記載しているだけです。

ウィンドウの幅

チャートの幅をトッド数で指定します。

ウィンドウの高さ

チャートの高さをトッド数で指定します。


もっと使いやすくするために

使ってみるとわかりますが、スクリプトをチャートに挿入する際、毎回設定画面が表示され、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてから「OK」ボタンを押すので少し面倒です。

以下のようにするとその手間が省け、すぐにチャートの画面サイズ変更が行われるので便利です。

  1. スクリプトの10行目にある「#property script_show_inputs」を削除する(コメント化でも良い)
  2. スクリプトの24~25行目にあるパラメーターの値を変更したいサイズに修正する
  3. MT4のオプション画面の「エキスパートアドバイザ」タブにある「DLLの使用を許可する」にチェックを入れる

注意:オプション画面で「DLLの使用を許可する」にチェックを入れることはリスクを伴います。
ネットなどから拾ってきたよく知らないスクリプトやインジケーター、EAを使用する方、特にソース本体が無い(ファイルの拡張子がmq4ではなくex4のもの)、またはソースを見ても何をしているか分からない場合は注意してください。


更新履歴

日付 バージョン 内容
2018/05/04 1.00 初リリース